省人型運営・小スペース・高利益率のAIフィットネスジム

執筆者:竹留 将聖

こんにちは。船井総研の竹留です。

✓省人型運営ができる新規事業を探している
✓事業再構築補助金の活用で新規事業立ち上げを考えている
✓30坪ほどの物件があり、事業を探している
✓既存事業のフィットネス施設で”新サービス”を導入したい

という方は必ず最後までお目通しください。

本メルマガでもご紹介しておりますが、今回は「AIフィットネス」をご紹介します。

「AIフィットネス」とは、
AI機能を搭載したフィットネスマシンが、パーソナルトレーナーのように、
お客様1人1人に合わせて、

・ウェイトの付加 や
・マシンの高さ や
・回数、ペース などを
提案サポートしてくれる画期的なモデルです。

顧客ターゲットは、

・過去にジム、フィットネスクラブに通っていたが、続かなかった
・運動初心者の方

というジム初心者ユーザーをメインターゲットにしております。

24時間ジムが増加しているフィットネス業界

「マシンジム」と聞くと24時間ジムの店舗数が著しく増えていると
思う方も多く、参入について不安と思われる方も多いと思います。

ただ、実は、24時間ジムが増えている今だからこそ、
”狙い目”であると言えます。

上記のように、
24時間ジムは増えていますが、
意外と、

「自分一人ではマシンの使い方が分からない」
「自分に合ったトレーニングの方法が分からない」
結果的に、ジムに通うことが億劫になり、来店数が減少してしまう現状があります。

” AIフィットネス ”は
この「今までジムに行っていたが、続かなかった」という顧客の悩みを払拭するビジネスモデルです。

近隣に24時間ジムが増加してきている今だからこそ、
狙い目であるAIフィットネスに挑戦してみるのはいかがでしょうか!

【AIフィットネスの成功事例紹介】
①40坪AIフィットネスモデル
(九州地方・半径5キロ商圏人口10万人)
→2019年出店:会員数200名・月商300万円

②100坪AIフィットネス×バーチャルスタジオ
(中国地方・半径5キロ商圏人口10万人)
→2022年出店:会員数500名・月商400万円

③140坪AIフィットネス×バーチャルスタジオ×
セルフエステ複合モデル(関東地方半径5キロ商圏人口3万人)
→2021年出店:会員数700名・月商500万円

物件の大きさ次第で、モデルは工夫でき、
商圏人口3万人のエリアでも成功させた事例もございます!

【省人化・小スペース・高利益率】の”AIフィットネス”のビジネスモデルの詳細が知りたい!
という方は、以下から詳細情報をキャッチアップください!

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