月次支援について

船井総研の月次支援とは

「月次支援」は、その名のとおり、原則毎月1度、直接クライアント企業様へご訪問もしくはZoomにて行うコンサルティングのことを言います。経営者様に対し て直接改善・発展のためのコンサルティングを実施するだけではなく、現場従業員様も巻き込んでご提案した内容を現場へ浸透させ、確実に成果に結びつける実行支援型のコンサルティングです。次回訪問までの期間も、常時電話やメールなどのやり取りで情報共有、経営に関するご質問へのご回答を行います。

船井総研のコンサルタント業務

実際に船井総研の行うコンサルティング業務は「月次支援」「プロジェクト」「研究会」「セミナー」の4つに大きく区分され、プロジェクト業務も行います。しかし、船井総研では、プロジェクト業務の売上は全体の約15%にとどまり、70%以上は、月次支援業務が担っています。
一番オーソドックスな船井総研のコンサルティングスタイルが月次支援といえます。

全国に約6,000社の支援先

船井総研全体では、月次コンサルティングを行っている企業様は全国に約6,000社に上ります。

月次支援のミッション

月次支援のミッションは、各コンサルタントが支援している企業様の規模やテーマによって詳細は異なりますが、「業績(売上・利益)アップ」から「採用・教育・マネジメント」と多岐にわたります。
実際に貴院でどのようなご提案ができるの か、一度無料での経営相談も承っておりますので、お気軽にご相談ください。