【フィットネス施設向け】DX×集客事例を大公開!
フィットネス施設向けのメルマガになります。
まずは下記の内容をご確認ください!
☑新規集客コストが年々上がっている・・
☑競合との差別化が難しくなってきている・・
☑DXがトレンドなのはなんとなく理解しているが、何をしたらいいかわからない・・
☑施設の生産性を向上していかないと利益が出にくい・・
このようなお悩みを抱えている方も非常に多いのではないでしょうか。
今回はフィットネス施設向けに、
最新のDXトレンドと集客ノウハウをご説明するセミナーを開催いたします!
DXのトレンドを知り、アフターコロナ時代を勝ち抜きましょう!
業界の大きいところから見ていくと遂に「フィットネス市場」は6500億円(2023年度)に到達見込みと言われており、この数値は前年度から見ると10%超の増加且つ、過去最高だった2019年度に比べると9割前後まで回復してきております。
まさしくフィットネス業界が右肩上がりの市場推移を遷移している中で
現在のトレンドは大きく2つになります。
①フィットネス施設のDXが加速
②目的別マイクロジムの増加
その中でも目まぐるしく変化しているのが『DX』になります。
このメルマガをお読みくださっている皆様もDXという言葉はよく耳にしていると思います。この背景として、業界として「生産性向上」に向き合わないといけない時代になってるためです。
実際にフィットネス業界の実情として、
・労働時間が長い
・新規集客にかかるコスト増加
・人財の定着
このあたりに各社課題がある状態です。
これらの課題を解決するために、施設として『DX施策』に取り組むということになります。様々なフィットネス施設が増加している中で「ハード面」で勝負することは年々厳しくなっており、「ソフト面(サービスや接客)」で差別化することが必要になってきます。
その際に施設のデジタル化が進んでいない状態だと、限られているスタッフのリソースを必要なところに割けない=本来であればお客様に使うべき時間を内側のオペレーションに時間を取られてしまいます。
施設として近年の急速な変化に対応し、競合との競争力を高めるためのカギ、それは「DX(デジタルトランスフォーメーション)」です。
では実際にどのようなDXをしたらいいの?と思われるかと思います。
この度、全国の成功事例を基にフィットネス施設に特化した『DX戦略』をテーマにしたセミナーを開催します。
☑最新の時流を掴む
☑DX戦略の全体像を理解
☑新規集客施策
☑全国成功事例の紹介
☑身近なDX事例の解説