【省人型モデル】フィットネス業界でニーズ高騰中の新規事業のご紹介

2024.06.04
執筆者:竹留 将聖

こんにちは。船井総研の竹留です。

今回は、フィットネス業界で今最も顧客ニーズが増加しており、
新規事業としてもおススメできる
「 ピラティス 」についてご紹介いたします。

まず、ピラティスとは・・・?と思われる方も多いのではないでしょうか?

ピラティスとは、
エクササイズとストレッチを組み合わせた女性から支持されるフィットネスです。

実は、GoogleトレンドというGoogleが持っているWEB検索数の観点で見ても
「パーソナルトレーニング」よりも「ピラティス」の方が3倍近く検索されているという実情があります。

今世の中で、ピラティススタジオの新規出店数が加速しております。

早い者勝ち間違いなしの「ピラティス」

中堅・大手企業では、既に
ピラティスの国内出店を40店舗以上展開している事例もあります。

反対に、マンションの1室で運営される個人事業の規模で運営されている事例も多々あります。

では、なぜ船井総研が「ピラティス」事業立ち上げを推奨できるかと申しますと、、、

・初期投資1,700万円から始められる
・30坪の物件から始められる
・専門スタッフの採用が不要である
・投資回収2年以内を目指せる
・年商5,000万円、営業利益40%を目指せる

という利点があるためです。

ただ、これらを実現させるためには、
今世の中で広まっているピラティスの状況を正確に把握して、

①「勝てる立地」
②「勝てる商品設計」
③「勝てる販促戦略」が必須となります。

どの新規事業においても、
「勝てる」要素をそろえる必要はありますが、

ピラティスの場合は、まだまだ参入企業が多いわけではないということで、
これらの①~③を正確に抑えることができれば、
先行者メリットを得られます。

【省人化・低投資・高利益】のピラティススタジオについて、
もっと詳しく知りたい!

という方は、ぜひ、
『 省人化ピラティススタジオ立ち上げセミナー 』にて、ビジネスモデルの詳細情報を掴んでいただけたらと思います。

省人化ピラティススタジオ立ち上げセミナー

セミナーでのご紹介内容はコチラです。
✓新規事業を検討している
✓事業再構築補助金を活用して新規事業を立ち上げたい
✓ピラティスの事業が気になる
という方は、奮ってご参加くださいませ!

↓↓↓

■第一講座
フィットネスの新業態のピラティスとは?
「 ピラティス 」とは何?と思われる方も多いと思います。実は今、フィットネス業界ではニーズが高騰している業態であり、「 パーソナルトレーニング 」よりもWeb上の検索数が多い実情があります。その理由とは何なのか?また、高収益事業として立ち上げできるポイントを解説いたします。

【講座一部抜粋】
・フィットネス業界の時流とピラティス業態の解説
・初期投資1,000~1,700万円で抑えられる理由
・年商5,000万円を超える事業ポテンシャルがあるピラティスの戦略
・利益率40%を超える秘訣

■第二講座
ピラティス事業立ち上げにおける押さえるべきポイント解説
新規事業を立ち上げる際には、押さえるべきポイントが
①立地戦略
②商品戦略
③販売戦略
と大きく3つあります。本講座では、この絶対に外してはいけないポイントについて、詳しく紹介いたします。

【講座一部抜粋】
・絶対に妥協してはいけない商圏、立地選定方法とは?
・絶対に準備をすべき、商品設計方法とは?
・OPEN前が肝となる失敗しない販促戦略とは?

■第三講座
新規事業立ち上げの際に失敗しないためのコツとは?
本講座の最後にセミナー後、すぐ行動を起こすためにまとめ講座をいたします。
セミナー翌日から新規事業立ち上げに向けたアクションを決めるお時間です。

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