【あと27日】地域密着×多角化経営の生の現場を見られる「繁盛店視察ツアー」

執筆者:竹留 将聖

✓ 地域密着型の経営をしたい
✓ 今後、複数の事業を拡げたいと考えている
✓ 幅広いターゲット層を獲得していきたい
✓ 既存事業だけでは、今後の事業拡大が不安
✓ インドアゴルフ練習場事業を運営している
✓ フィットネス事業を運営している
✓ 温浴施設事業を運営している
✓ 介護事業を運営している
という方は、必ず最後までご一読いただきたいです。

最近、複数事業を展開する「多角化経営」がトレンドとなってきております。

現在の日本を俯瞰的にみると、
・人口減少
・少子高齢化
・物価高騰
・採用困難 と大きな複数の課題があります。

どの業界・業態でも、1つの事業だけでは今後は「 不安だ 」と日々お聞きすることが多いです。

そのような背景がある中、とても明るいニュースを皆様にお届けしたいと思います。

東京都品川区にて、有限会社 新井湯 様が
インドアゴルフ練習場×フィットネス×温浴施設×介護施設の複合型事業で成功している企業があります。
この企業は、1952年に公衆浴場からスタートした企業様なのですが、今では、上記の通り多角化経営をしており、地域近隣の人々から
「生活に必需な企業」としてブランディグを成功させております。

有限会社 新井湯 様はどのような軌跡を経て、
地域密着型経営×多角化経営を果たし、年商5.7億円まで成長したのか、紹介いたします。

・1952年に公衆浴場 創業
地域の公衆衛生を守るために発足

・2003年に介護事業を発足
「身体を悪くしてお風呂に入れていない方がいらっしゃる」という事実を目の当たりにして決断

・2012年に高齢者住宅 建設
高齢者が住まいを見つけることが難しくなってきた中、自由に暮らせるアパートを提供したいと考え決断

・2018年に40歳からのフィットネス施設開業
高齢の方の心身の健康と向き合ってき、「介護予防」にも注力するために、40歳以上を対象にしたフィットネス施設を解説

・2019年に品川区から委託事業「カラダ見える化トレーニング」を開始
若い世代を獲得するジュニア向け施設と街のコミュニティスポットをオープン

・2020年に30歳以上限定のコンディショニングジムをOPEN
介護予防は40歳よりも前の世代から必要ではないか?という考えの基若い世代をターゲットにした施設の開発

・2023年に世界最先端のコンディショニング施設とインドアゴルフ練習場を解説
今までは、介護予防、運動、コンディショニング提供というコンセプトであったが、「趣味・娯楽」の要素を加えインドアゴルフ練習場事業開始も決断

という軌跡です。

いずれの事業においても「地域の人々の健康のために」という
しっかりとした”軸”があり、各事業が関係し合っている点が有限会社 新井湯 様の強みであります。

この「地域密着型」×「多角化経営」を果たす超繁盛店施設を1日で視察出来る機会は、今回が初めてです。
ぜひ、この機会に本企画にお越しくださいませ!

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