【低投資・高利益・省人化】の新規事業のご紹介!スポーツコングロマリット事例企業への現地視察
今年に入ってから、「新規事業」に関するご相談を多くいただきます。
・本業以外で収益の柱を立てたい
・新規事業によりリブランディングを図りたい
・時流に沿った新規事業がしたい
と思われる方は多いのではないでしょうか?
平素よりお世話になっております。
レジャー&スポーツ支援部の藤田です。
今回は、新規事業立ち上げの際に気をつけておくべきことをお送り致します。
今、新規事業を立ち上げるに当たり重要なポイントが4点あります。
①時流適応したビジネスモデルを選択
②売上重視から、営業利益重視
③小売上×高収益力
④投資回収3年以内×高速出店
⑤デジタルマーケティングの駆使
⑥省人化、無人化
⑦自社の開発より、他力の利用
これらのポイントを抑えて新規事業を選ぶべきと言えます。
そして、この①〜⑦のポイントを抑えており、
・異業種からの参入がしやすく
・省人化運営が可能
そのような事業があります。
それが、
・インドアゴルフ練習場
になります。
今回はその実際に繫盛している店舗への現場視察のご案内です。
実際に”インドアゴルフ練習場”と”フィットネスジム”の繫盛店舗に視察へ行き、業界の中でモデルとなる企業様へ実際に訪問して、そのビジネスモデルや事業形態、運営体制などに
「視て」
「触れて」
「感じて」
衝撃を受けていただき、経営のヒントを発見していただけたらと考えております。
私たちがなぜ「現地」で見ることにこだわるかと言うと、
経営者にとって最も重要な経営手法は「モデル商法」になるからです。
当社は伝統的に創業者である船井幸雄氏から、「モデル商法」という言葉でこのベンチマークを大切にしてきました。全国でも最高峰のスポーツコングロマリット事例を、現場で生でリアルタイムに五感で能動的に捉えることが、最強のモデル商法であり、今後の事業成長・ヒントを得られるためです。
現時点で「最高峰の企業」を「特別」にご紹介させていただきます。
✓ 新規事業をさがしており、スポーツ産業も視野に入っている
✓ 人に頼らない省人化した新規事業を考えている
✓ 異業種からも参入可能なビジネスを探している
などと思われる方はぜひ、ご参加くださいませ。